P/OP metabolic exhibition at CIBONE
- masanori ito
- Oct 5, 2025
- 2 min read

2年ぶりに表参道にあるCIBONEにて、展示をさせて頂きました。
CIBONE
A Collage for People
人がものをつくる熱を、
人と人の繋がりを、
自分たちの手でコラージュしていく場所。
CIBONEは、モノを“選ぶ”だけでなく、
自ら“つくりだす”意識を持ち、
変容する世界に対して常に「新しさ」と「ユニーク」さを
問い続けています。
人の感情や感性に訴えかけるモノや体験は
人が集まるエネルギーにこそ宿ります。
原点に還ったCIBONEは、さまざまな熱を誰かと交換しながら
New Antiques New Classics を探求していきます。
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このNew Antiques New Classicsのとことに、特に感銘を受け、
コンタクトさせて頂いたことがきっかけですべては始まりました。

いつも貴重な機会を頂き、感謝です。
以下、展示概要となります。
2025年9月13日(土) - 10月5日(日)
開催: CIBONE (表参道)
長く使われてきた伝統的な家財品のくたびれた部分にアクリルを用いて新たな価値を与えるP/OPシリーズに加え、家財品の表面を燃焼させ、過去の痕跡や古びた塗料、汚れを取り除き、新しい表皮を纏わせるという新たな再生方法を試みた”metabolic”をお披露目いたします。
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私たちは、日本の伝統的な家財を一度「解体」し、「再構築」することで、新たな視覚的・機能的な美を探求するデザインアプローチを実践しています。
このアプローチは、建築や哲学における「deconstruction」の考えに影響を受けており、構造や機能を解きほぐすことで本質を再評価し、あらためて新しい形として提示します。
-P/OP
箪笥に宿る“可動性”という日本的な特性を残しつつ、経年劣化した部分にアクリルを取り入れることで100年以上続く伝統家具、”箪笥”の再生を試みています。
-metabolic
「代謝」をテーマに、火を用いた“浄化”と“再生”の文化的慣習から着想を得ています。燃やすことで表層を削ぎ落とし、モノの本質をあらわにする実験的な取り組みです。













