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PROJECT & JOURNAL


New Brand Concept & Logo
ブランドコンセプトとロゴの刷新 私たちの活動は、この春で10年目を迎えました。 ひとつの節目として、ブランドのコンセプトとロゴを改めて見直し、刷新することにしました。 振り返れば、東京から富山へと拠点を移したことが、すべての始まりでした。そこで出会ったのが、役目を終え、静かに手放されていく古家具たちです。本来であれば、まだ使えるにも関わらず、価値を見出されることなく廃棄されていく現実に、強い違和感を覚えました。 「このままでいいのか?」 その問いが、私たちの活動の原点です。 以来、私たちは古家具と向き合い続け、その価値を再解釈し、新たなかたちとして世の中に送り出してきました。ただ単に修復するのではなく、シンプルな操作(異素材との組み合わせ、燃やすなど)によって、異なる視点を提示する挑戦をしてきました。 そこには、モノの価値とは何かという問いが常にありました。 そして10年という時間を経て、改めて、 私たちは、このブランドを通して何を表現したいのか。 社会に対して、どんな問いを投げかけていきたいのか。 その輪郭は、まだまだ曖昧です。...
May 14 min read


Reconstruction Entrance Art for Brillia ist
Brillia ist エントランスアート 制作プロジェクト その土地の記憶を未来へつなぐ、実験的アートプロジェクト。 今回、Brillia ist 門前仲町の建築デザインコンセプトであるBricolage(ブリコラージュ)をテーマにエントランスアートの制作を行いました。 建設過程で生まれた素材を再解釈し、5名のアーティストとともに実験的なものづくりに挑戦しています。 ※ブリコラージュは、理論や設計図に基づいて物を作る「設計」とは対照的なもので その場で手に入るもの(要素)を集め、それらをパーツとして何が作れるか試行錯誤 しながら、最終的に新しい物を作ることである。 掘り起こされたレンガと建築端材の再構築 マンション建設の過程で、敷地から掘り起こされた古いレンガと、建設時に生まれた建築端材の木材を素材として活用しました。 通常であれば廃棄されるこれらは、その土地の歴史や建築の過程の象徴です。過去の記憶を内包した素材とアーティストそれぞれの新しい発想を重ねることで、新たな価値を持つ作品として再構築しました。 それは、同マンションが掲げる新旧混成の魅
Apr 216 min read


suzusan LIGHTING POP-UP
P/OP RYOGOKUにて、suzusan LIGHTINGのPOP-UPを4月4日から開催します。 suzusan LIGHTINGのPOP-UP 期間:4月30日(木)~5月6日(水) 場所:P/OP RYOGOKU 〒130-0026 東京都墨田区両国1丁目14−13 両国駅 徒歩6分 東日本橋駅 徒歩10分 SUZUSAN 名古屋・有松の地に根付く「有松鳴海絞り」。 括る、縫う、染める。 幾重にも重なる工程の中で生まれるその文様は、かつて日常の衣服を彩るものであり、 同時に、その土地の文化そのものでした。 しかし、時代の流れとともにその繊細な技術が静かに失われつつある中で、 suzusanはドイツ・デュッセルドルフにて立ち上がりました。 絞りの家系に生まれた5代目・村瀬弘行氏が、ヨーロッパでの生活を通して 再発見した“日本の手仕事の特異性”。 伝統に根ざした手仕事を現代の感性で再解釈し、場所や文化を越えて調和するコレクションを継続的に発表しています。 suz
Mar 292 min read


Office Furniture Refurbishment Project "Culture Hub / Mercari,Inc."
撮影: Leo Arimoto (YOHAK DESIGN STUDIO) 既存家具を再構築したオフィス什器プロジェクト 2025年12月、メルカリは六本木ヒルズ25階・26階へオフィスを移転。これまでの挑戦の歴史を受け継ぎながら、次の10年に向けた新たな空間「CultureHub」が誕生しました。 この新しいオフィスでは、偶発的な出会い/対話の促進/大胆な意思決定を生み出す場として設計されています。 その中で、家具も単なる機能ではなく、メルカリのバリューを体現する存在として位置づけられました。今回、10組のクリエイターが手掛けた家具は、いずれも「循環」をテーマにした家具。 その中で私たちは、メルカリのバリューである「Go Bold」をテーマに制作を行いました。 素材 今回、私たちに与えられた既存家具は以下でした。 ・MTGテーブル(大)1台 ・MTGテーブル(中)4台 ・ハイテーブル 2台 ・図工椅子 これら既存家具を活用し、「Go Bold(大胆にやろう)」を体現する家具を制作することがミッションでした。 「Go Bold」をどう家具で表現す
Mar 265 min read


metabolic × Ithe "ESSENTIALS"
metabolic × Ithe "ESSENTIALS" at MA STORE → HUUKU MA STORE 2026年1月17日(土)〜27日(火) HUUKU 2026年1月31日(土)〜2月8日(日) ファッションレーベル〈Ithe〉と〈metabolic〉による企画展"ESSENTIALS"を東京都世田谷区のMA STORE、愛知県豊田市のHUUKUと共同で開催いたします。 〈metabolic〉は「(新陳)代謝の」を意味し、古家具や古物といった年々早まる消費の波にさらされ忘れ去られてしまったもの、価値がないとされてしまったものの表面を燃焼させ、過去の痕跡や古びた塗料、汚れを取り除き、新しい表皮を創り出すことでそこに本質的な価値を見出すファニチャーブランド。 今回はmetabolicの思想を衣服にも反映させ、Itheが定番として展開しているシャツ、パンツ、そしてバケットハットの3型に、日本の伝統的な正装である黒紋付だけを100年の間染め上げてきた〈京都紋付〉が染めを施すことで”日常の制服”としての衣服の本質的な要素を炙り出します
Jan 92 min read


prototype for BACCAIng
今年度からBACCAIngというプロジェクトに参画させて頂き、 様々な企業の端材や廃棄物と出会わせて頂きました。 そして、今回、いくつか端材を活用した素材とプロダクト(最終製品)の間のような、 プロトタイプまでもいかない、何とも言えない、モノづくりをさせて頂きました。 最初の素材は、高圧樹脂ホース端材です。 色や形が様々で、普段は液体を通す存在。 液体の代わりに光を通してみてはどうか?そんな発想から試作を始めました。 ホースの鮮やかなグリーンが際立ち、そしてホースの中で交差している糸が立体的に浮き上がり、 面白い表情となりました。 10/30-11/1まで開催されているT-Messe2025でも展示させて頂きました。 ーーーーーー T-Messe2025富山県ものづくり総合見本市 広く県内外、海外のものづくり技術や製品を展示し、経済交流の促進を図るとともに、来場者にものづくり技術を紹介することを目的として隔年で開催されています。この展示会は、日本海側最大級の国際展示会です。 2025年10月30日(木)~11月1日(土) 10:00~17:00
Nov 2, 20252 min read


P/OP metabolic exhibition at CIBONE
2年ぶりに表参道にあるCIBONEにて、展示をさせて頂きました。 CIBONE A Collage for People 人がものをつくる熱を、 人と人の繋がりを、 自分たちの手でコラージュしていく場所。 CIBONEは、モノを“選ぶ”だけでなく、 自ら“つくりだす”意識を持ち、 変容する世界に対して常に「新しさ」と「ユニーク」さを 問い続けています。 人の感情や感性に訴えかけるモノや体験は 人が集まるエネルギーにこそ宿ります。 原点に還ったCIBONEは、さまざまな熱を誰かと交換しながら New Antiques New Classics を探求していきます。 ====== このNew Antiques New Classicsのとことに、特に感銘を受け、 コンタクトさせて頂いたことがきっかけですべては始まりました。 いつも貴重な機会を頂き、感謝です。 以下、展示概要となります。 YES POPUP 2025年9月13日(土) - 10月5日(日) 開催: CIBONE (表参道) 長く使われてきた伝統的な家財品のくたびれた部分にアクリルを用い
Oct 5, 20252 min read


dango project
プラスチックをつくるとき、材料が安定するまでの工程で 機械から吐き出され続ける余剰の樹脂 "dango"。 通常は廃棄される存在ですが、よく見ると作為性がなく、 人工物でありながら自然物に近い、不思議な造形美を宿しています。 まずは「普段私たちが使っているプラスチックを作るときに、こんな副産物が生まれている」という事実を知ってほしい。 そんな思いを原料メーカーの方とも共有し、展示が実現しました。 見たことがあるような、ないような。 そんな素材感と重量感が面白いモノです。 使い方は、人それぞれ。 オブジェとして置いたり、壁にかけたり、はたまた玄関先の指輪や鍵置きなど。 その人の発想でいろんなモノに様変わりします。 プラスチックという人工物でありながら、 自然に生成される、一種の矛盾をはらんだ"dango"。 自然と人間の調和を考える気かけになると嬉しいです。 展示は以下にて開催いたしました。 日時:9月12日(土)~9月28日(日)まで ※土日中心に営業をしています。 ※営業時間をご確認の上、お越しく
Sep 28, 20251 min read


metabolic exhibition
7月6日~8月10日までP/OP RYOGOKUにてmetabolicの展示を行います。 これまで制作してきた metabolic を一堂に見れる機会となります。 ----- metabolic ----- 「(新陳)代謝の」を意味し、モノが変化していく様を表しています。 モノの表面を燃焼させ、過去の痕跡や古びた塗料、汚れを取り除き、新しい表皮を創り出します。 これはまるで生物の代謝のように、必要なモノを外部/内部から取り入れ、不要なモノを排出する働きと重なるプロセスです。 火は"恵み"と"脅威"の両面を持つ存在であり、その特性を活かして、モノの美しさを引き出します。 日本には火を使って浄化と再生(転生)を行う慣習が数多く存在します。 例えば、「どんど焼き(お焚き上げ)」のようにお正月飾りなどを燃やし、新しい年の幸福を祈願する行事(その煙で年神様をお見送りする)や、「葦焼き」によって新しい芽が育つための土壌を整える行為、「火葬」も遺体を燃やすことで魂は肉体から解き放たれ、新たな存在へと生まれ変わるとされています。 私たちもモノを燃やすことによって
Jul 6, 20251 min read


P/OP RYOGOKU
かつて車庫兼事務所(倉庫)として使われていた建物を、ほとんど手を加えずにP/OPのコンセプトショップとして編集しました。 将来的に解体が予定されている(京葉道路拡張のため)場所だからこそ、 最小限の操作によって空間の持つ特性を引き出しました。 空間は、一階・中二階・二階の3層構造。 ブランド〈P/OP〉や〈metabolic〉を軸に、「Deconstruction Furniture」の思想のもと古道具、アーティスト作品などもセレクトしました。 プロダクト、空間共にお楽しみ頂けると嬉しいです。 We converted a former garage and office (also used as a warehouse) into the concept shop for P/OP, with minimal intervention. As the building is set to be demolished in the near future due to the Keiyō Road expansion project, we c
Jun 8, 20252 min read


Yoru Cha
段ボール工場跡地(P/OP TOYAMA)にて開催している夜のお茶会。 ヨルに 妖しく チャと 音楽を 楽しむ
Jun 6, 20251 min read


4PLA × Re-Bear Project
プロジェクトの企画、ディレクション 札幌大通地区のオフィス・商業複合ビル商業施設 4PLA開業に合わせて、4PLA × Re-Bear Projectを企画、実施をしました。 【4PLA × Re-Bear Project】...
Jun 6, 20253 min read


Recycle Shop Project
リサイクルショップの立ち上げプロジェクト(コンセプト、ディレクション、デザイン支援) 私たちは、リサイクルショップの立ち上げに関る空間デザインとコンセプトづくりをサポートしました。 有限会社荒木商会は、 「ゴミのない社会の実現」...
Mar 17, 20252 min read


P/OP TOYAMA
「P/OP TOYAMA」はダンボール工場を再利用した、倉庫・ショップ・ギャラリーが共存する有機的空間です。 古道具や雑貨から自社ブランドである「P/OP」、「metabolic」、アーティストの作品など、新旧問わず、ジャンルを横断したモノをセレクトしています。 あなたの生活にインスピレーションを与えられると嬉しいです。 “P/OP TOYAMA” is an organic space created by renovating a former cardboard factory, where a warehouse, shop, and gallery coexist under one roof. We curate a diverse range of items—spanning old furniture, miscellaneous goods, and our own brands “P/OP” and “metabolic,” as well as various artists’ works—regardless of er
Mar 17, 20252 min read


Deconstruction Furniture
私たちは日々、何をつくっているのでしょうか? その問いへの私たち自身の答えが、「Deconstruction Furniture(脱構築家具)」です。 Deconstruction Furnitureとは、建築や哲学の分野で広く知られる「デコンストラクション(脱構築)」とい...
Mar 13, 20251 min read


Re-design Partition
スシロー様で活用されていたアクリルパーテーションを知育玩具へリデザインするプロジェクト 株式会社家’s(本社:富山県高岡市、代表:伊藤昌徳)は、株式会社FOOD & LIFE COMPANIES (本社:大阪府吹田市、社長執行役員CEO:山本雅啓)の展開するスシロー店舗で使...
Mar 4, 20253 min read


Renewal Object
受け継がれるオブジェ再生プロジェクト企画/ディレクション スタートアップスタジオ「LtG Startup Studio」内にある既存のオブジェ(前施設である複合商業施設「大社の杜みしま」で活用されていたモノ)をアーティストのMorita Manabu by...
Mar 4, 20252 min read


Painting Workshop
WeWork アイスバーグにて使わなくなったモノを再生するワークショップ 企画/ディレクション WeWorkの入居者向けに、家にある使わなくなったモノを持ち寄り、 ペイントすることで再生させるワークショップを実施しました。...
Mar 4, 20251 min read


Renewal Hanger
ハンガーをアーティストと蘇らせるプロジェクト 企画/ディレクション アーバンリサーチが提供する『いまのそれではなく、まだ見ぬそれを共創するマーケット』というコンセプトのもと、サステイナビリティと感度を追求した新しいプラットフォームストアを目指した異種複合型の新業態“THE...
Mar 4, 20252 min read


Traditonal House Renovation Project
空き家再生プロジェクト 古くなってしまった空き家を事務所に再生するプロジェクト。 既存の壁や柱などをそのまま使い、ライディングやインテリア、アートで 空間をデザインしました。 昔の砂壁や漆喰壁など現代ではなかなか表現できない素材感を損なわないよう、...
Mar 4, 20251 min read
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